高温処理

先週日曜の夜から卓ちゃんお熱。初ですね。

39度でたり。

火曜には下がって、園の離乳食にいったけど、夜ちょっと吐いた。

元からよく吐くから、病気のせいかはわからんね。



ダニメモ。

シーズン2より。

最初にダニ汚染されてない収納を確保します。
プラの衣装ケースは風呂場で熱湯をかける。
洋服タンスは掃除機で埃を取り除菌シートで拭く。
そしてドライヤーの熱風を当てる。
ハンガーはまとめてバケツに入れ、熱湯消毒。
熱湯漬けした衣類、アイロンした外出着を収納します。

ジーパンのダニを死滅させた。(20分煮沸。)
綿シャツやTシャツは1枚ずつ「しゃぶしゃぶ」(2分間振り洗い)

衣服、寝具カバーは煮洗いまたは入念なアイロン
又はその両方、
綿の詰まっているもの、毛の生えている物(カーペットとか)はすべて捨て
必要最小限の布団しか買い換えない(部屋に入れない。)
その布団も防ダニ(これはあてにならないけどほかに方法がない。)
押入れのものをなるべく処分、隙間を作る。(バルサンの煙が届くように)
覚悟をきめて、何度もバルサン。
畳の部屋なら、引っ越し。それがだめならバルサン後防ダニシートを
きっちりと敷き詰め、その上は和風上敷き。シートをこまめに交換。
そのために家具は置かない。(こんなこと難しいよね、だから引っ越しを
勧める。)これをダニが出なくなるまで数年、冬もやる。これしかないんだ

衣類熱湯、寝床(含座布団)のアイロン、
木製タンスにドライヤーの熱風、(後にブロッカー撒くようになった)
プラケースは風呂場で熱湯、ダニ時代の物をなるべく処分、
などをやっても、まだ刺されていた。

床をなんとかしようと思い、畳とフローリングに
ブロッカーをスプレーしたら良くなった。
敷き込み式のカーペットはスチームアイロンでジュウジュウしたら
完璧だった。

北京堂より
・フェノトリンは効き目が弱いので、処理してから3日ぐらいは以前と同じように咬まれます。だけど撒いたところを拭かないようにすれば、だんだんとダニや南京虫が消えて行きます。
・ブロッカーを吹きかける前に、洗濯や掃除を済ませておき、吹きかけた後からは、あまり掃除をしないようにしておきます。咬まれなくなって一カ月ぐらいすれば、たぶんいなくなっているので、掃除や洗濯をしても大丈夫です。
・タンスをひっくり返し、タンスの引き出しの内側にダニブロッカーを吹き付けます。次に服を裏返しにして、袖や服の縫い目を中心にダニブロッカーを吹きかけます。そこに卵があるからです。そうして元のように畳んでしまっておけば、刺されることはないと思います