無事に卒乳したようです
久々に一緒にお風呂に入った。
それでもおっぱいは普通にいないいないばぁしたりしていて、全く変わりなし。
寝るときにかつが帰って来てので、一度1階に下り、遊んで、歯を磨き(私じゃいやがるのに!)、
2階へ。
かつも寝て、それを見てかどうか知らんが久々に3回くらい「おっぱい」と言いました。
それでも別にぐずるわけでもなく。
かっちゃんとおっぱい競争したことを思い出しただけだと思う、風船遊びと同じように。
そしてお唄を歌ったりして、ちょっと時間かかって心配だったけど、寝れました。
なんて自然なんだ。
妃菜とお話してると泣きそうになる。
かと思うと、おっぱいもなくなり、成長しちゃってラッキーとか感じる時もある。
そんなもんさ。
でも、成長のたびに、私の心は、チクンとくるだろう、寂しさというか嬉しさというか
複雑な感情で。
離れていくことに変わりはない。
でも、いつまでも離れないでいるのも嫌だ。
だから、妃菜のペースで進めばいい。母はそれに合わせればいい。それだけ。
妃菜、私の宝物。
そして、未来への希望。
ぷ。