無性に

書きたくなったが、なんだっけ?

あ、かつに一言。

疲れてるのはそれなりにわかる。

でも、かつは自分のペースで仕事を段取りして進めることができるでしょ。

自分のペースでやれることがどれだけ精神的に楽か。

結局私は妃菜ちゃんのペースで進むわけで、

別にいいんだけど、ときどき無性にいらっとする。

やらなきゃいけないことがある時だな、それは。

まぁでも、ちょっと無理して夜遅く起きてやればいいだけのことさ。


あ、もひとつ。

タツをつけたら、猫どものテンションが上がった。

追いかけっこしてたもん。

なに興奮してんだろ?と思ったけど、コタツに嬉しくなったんだろうなと勝手に推測。

かわいいやつらだ。

そんなにコタツを楽しみにしている子たちがいるのに、

それなりに寒いのに、今日は暖かいからつけなくていいかな?とかセコイこと言わんでや。

たかだか月に数百円の話よ、コタツなんて。

このくらいの気温だから、つけた方がいいかな?いやいらんかな?とぐだぐだ考えるのも面倒くさいし。

だから、スパッとつければいいだけの話。

たかがコタツで私はこんな風に日記に書いてしまうほど考えちゃうんだよ。

いやになるなぁ。

もっと大きく生きたい。

こだわるとこにはこだわって、だけど。


猫どもも妃菜もかわいいなぁ。

もちろんかつもかわいいからね。

でも、自分の足で歩ける人にはそんなに手はかけませんから、わかってね。

あぁ、玄関が寒い。窓も全部カーテンしてしまいたい。

冬が始まるよ。

冬の方が長いんだ。11〜3月まで寒いもん。

暑いのなんて、7〜8月中旬だけだし。

床暖房安くなればいいのになぁ。