やっぽ

何の記念日でもないけれど、ちょっと時間が空いたので、久々に。

時間を見つけたが正しいかな?

でも、一応さかのぼって書くつもりです。


かつは今日は黒部で会議中。徹夜で会議して身に付くんかいな???

いないから夜中にこれを書けるんだがね。

でも、もうすでに眠い(1時)からささっと。

妃菜ちゃんでてきたよ、みんなに愛されてるよ、

まだまだおっぱいとおしっこうんちだけど、抱っこしてと泣いてきたり主張してきたよ。

すごいね、ホントに1日1日成長しやがって。

まだまだふにゃふにゃのままでいてよ。

と思っても、もう4.3キロくらいあるから、ふにゃふにゃだと体支えられなくなるので、いかんね。

今のところ、うまくいってると思う。

ただ、正直いって実感わかない時やふと忘れてしまう時がある。

たとえば今。ネットや音楽に夢中になってると、あれ?妃菜ちゃんいたんだったわ、とね。

おっぱいあげてても、別に私じゃなくてもこの子は育つしなぁなんてひねくれたり。

かわいいんだよ、もちろん。

私が何とかする、とも思うし。

私は素直に認めるのが苦手だから、徹底的に納得してからじゃないと、意識を変化できないんだ。

だから、こんな風に思うんだろうね。

でも、本音を言ってしまうと、愛しくてたまらない。

こんなに小さいのに、一生懸命おっぱい飲んだりウンチしたり泣いたり。

一生懸命なことに弱いからね、私は。

だから、弱きものが好きなんだ。

妃菜、一緒に大きくなっていこうね、見守るからね、何があっても。