書くこと

あたし、日記書くの、やっぱり好きだ。

必要なのかもしれない、あたしにとって。

書いてなかったから、自分の感情の行き場がかっちゃんだけになってしまってて、

なんだか色々すれ違ったのもあるかもしれんなぁ。

なんて。

たっちゃん、私の気持ち、ちゃんと伝わったかな?

調べてくれるのかな?わかんないや、忙しいからな。

でも、私がいまだに好きで居続けてる事、どう思ったのかなぁ。

私を助けてくれるのは、手伝ってくれるのは、たっちゃんしかいないんだ。


昨日今日と一人で診察して、ちょっとだけ勇気が、自信が備わった気がする。

増影したりエコー撮ったり、自由だったな。きちんとできたな。充実してたな。

あ〜あ。明日からまた窮屈な仕事になるや。

って言っても、禿がトップでありリーダーであることには変わりないわけで…それは重々承知で…

言えない環境がイカンのだとやっぱり思ってしまう。

光先生とだったら、まぁそれなりにぶつかるだろうけど、窮屈ではないだろうな。

………あ!

窮屈だと!?あたしがかつに言われた言葉じゃん。

もうなんだかなぁ………こんな気持ちにさせてたなんてなぁ………。

ゼミのとき、あたしは佐賀県民が苦手だった。

いつも一般論で正しいと思われることを、自分の意見として他人に発していたから。

うざかった。

でも、それもかつに言われたよね…

あたしの言うことは正しいよ、けど、オレはそうじゃないんだ、みたく…。

もう、ね、かっちゃん、大正解。私と離れて大正解。

ここで疑問。

ホントに私たちは元に戻れるの?浅野チロママの言葉を信じてる。けど、ホントに???

浅野チロママの言葉を信じてるから言えるのかもしれないけど…私はホントにそこまでかつを好きなの?

地域のために生きるんだと言うかつに、魅力を感じるの???

なんて…考えたらキリがない。

完璧じゃなくっていいんだよ。完璧に好きでいる必要は、ないと思う。

だから、ただ、私の想いを素直にまっとうしたらいいんだよ。

ね、ボンボヤージュのイラストと言葉が染み入るぜ。


専門学校の理事長(名前読めない…やばいねこりゃ笑)から電話きた。

今週水曜大阪に出るから、来れるなら会わせたい人がいるんだ、とのこと。

明日にならないと先方の予定がわからないから、また追って連絡します、だって。

話がちゃくちゃくと進んでる〜とさおりんに言ったら、そりゃそうですよぉと。

でも、寂しいって。

うんわかる、残されるほうが辛いのはよくわかる。

でも、でも、寂しくさせたくないし、だから、いつまでも仲良くしてねと、これで終わりではないと、伝えなきゃ。

ココに来たから会えた人たち、いっぱいだ。

だから、それはそれで感謝してます。真・光先生、せ〜じ、さおりん、こもりん、さなちゃん、なかのもり、もちろんぱん2さん。

え、禿は…感謝はしてないから、いれない。でも、ま、ありがとよ。

これから休みはさおりんやさなちゃん、ぱん2さんと遊んで、思い出つくりや♪