仕事と恋愛と

ばかばか!消えた。

伝えたいことを手短に(涙)。


みえる人とは、いちいち話さなくてもわかってくれるから、すごく気楽に安心して話が出来たんだ。

私は安心したいんだって思った。

今までは、かっちゃんがいて、それだけで私は安心できた。

でも、かっちゃんは違ったんだ。

失ってはじめてわかったよ、安心できるってことの偉大さが。貴重さが。

だからかっちゃん、ごめんね。

その気持ちを、ちゃんと伝えよう。


私の理想の獣医って…でも、獣医なんてこんなもの。

じゃあ今、何が違うの?不満なの?いや、違う、私の理想の獣医は何なの???

飼い主さんと動物たちの困ったときに助けてあげることが出来ればいいんだ。

でも、飼い主さんすべての要求に応えてたら…自分が疲れちゃう。

さらに要求に応えられない自分にイライラして…悪循環。

だから、だったら、チロママみたいに「平日午前中のみ」にしたっていいんじゃないか?

それか、夕方まで担当と夜中まで担当に分担するとか。

やっぱり、自分も幸せじゃないと、他人も幸せになんか出来ないよ。

昔はそんな考えあまいなって思ってたけど、そうじゃないんだ。

自分がいて、周りの人がいて。逆も然り。

工夫次第だ。無理に自分を追い込むな。

多分私、逃げることはないだろうけど、追い込むなって言って逃げるのはナシだよ、一応書いとく。


そんで、たっちゃんから連絡がないのです。

忙しいからね、女性部の部長やってるし。

電話してみようかなと思った。

でもね、たっちゃんはかっちゃんのこと、大切にしてて信頼してて守ろうとしてるから、

私が電話したら、かっちゃんに伝えてしまうかも。

そしたらかっちゃんは嫌がるかも。

でも、それもちゃんと伝えながら、話してみようかなと思う。

前は、たっちゃんを利用することは、卑怯だとかずるいとか思ってたけど、

それも1つの手段だと思うから…相談してみようと思った。


みえる人に「いい人」って言われたから、私は自分に自信がついたんだ。

だって、みえるんだから…お世辞とかじゃないわけだし…ホントなんだって思えるから…

そんでさ、結構私が思ってたことと同じようなことを話してくれてたじゃん。

ちょっと私もみえるのかなぁ…それ、きいてみたいんだ。

私の他人へのアドバイスっていうのは、そんなに間違ってもいないんかな?と確かめたいんだ。


それにしても、居心地がよかったな、あの空間。

ホントに安心できたんだ。わかってもらえる事の嬉しさ、大切だよなぁ。

また行こう。

もっとリラックスして、しゃべってみよう。


かっちゃん、かっちゃん、かっちゃん、私のおまじないの言葉。