ギブス
3/5にギブスを外し、6日にナムコのゴーバスターへ。
しかし…誰もいず、なんだかちょっとつまらなかった。
ある程度の雰囲気は大切よね。
まぁ妃菜柚衣がそれなりに楽しんでいたからいっか。
しかし、昼に食べた隣にあったレストランのまずいことまずいこと。
あまりそんな風には思わないんだけど、よっぽどだ。おえ。
妃菜の手、両方ある、とつぶやいてみたり、やっぱ嬉しいのかな。
母はもちろんうれしいけど。
2週間くらい前かな? 妃菜に「誰踏んだの?」と聞くと「しょうちゃん」。
風組のしょうちゃんって誰?ときくと、隣にたまたまいたくっちゃんが「あのこ」と。
あぁ、あのしょうちゃんかぁ、と思ったら、妃菜が「違う」ときっぱり。
知らないしょうちゃんかぁと思って、二人になったときに聞いたら、やっぱりあのしょうちゃんだった。
(踏んだ子)前知らないっていてたじゃん。友達が教えてくれた。とのこと。
どこまでが本当かわからないけれど、母が思うに、
初めは本当にわからなかったかのかな、いやでも、知らない女の子って言ってたよなぁ。
やっぱ知ってたのかな、でも、隠してたんかな。
くっちゃんの前でしょうちゃんのこと言わなかったのも、隠したかったんだろうな。
なんのために?
本音は言いにくいもんだから。
ただ、それだけかもしれない。
しょうちゃんを悪者にしたくなかったのかなって思ったけど、そこまでは考えられない気がする。
でも、ちょっぴりはそういう気持ち、あったかもしれないね、無意識の中に。
心の底から優しい子だから。思いやりの心を持ってる子だから。
でも、本音を言いにくいのが一番な気がします。
そんなもんだ。子供のままの私が思うんだから。
妃菜はデリケートだからね。
柚衣は、どうかな?これからだな。2歳の時は妃菜もわからんかった。
あ、でも、妃菜よりは自分の気持ちを伝えるのが苦手ではないかもな。
おなかの子、たろうよ。
元気に出てきておくれ。おねぇちゃんたちが待ってるよ。たくましく育てよ。
妃菜柚衣が大好きだ。
あ。一応…かつも。