関わり方
あ〜昨日何書いてたんだっけ?
徒然と、だろうな。
あ〜交通事故猫だ、診療日記見たくなってるかも。
でも、それはそれで後々自分にいいかも。
ネットの色んなトコで、飼い主さんだったり獣医師だったりのブログやサイトがあって
色々を知りたい私には大変便利なものとなってます。
友達や光先生に聞くのもアリアリだけど、垂れ流し(言葉悪い?)を見るのが気楽。
そんで創外固定。無難だよね、アレ。
で、今日、食道に栄養チューブ通した。
たとえ気管チューブ入ってるとしても、気管に入ってしまったらどうしよう…
先生にコツ聞いたら、えいってやりゃ入るよ、と。
ほうそんなもんかとやってみたら、なんなく入った。
シリンジで引いたら陰圧だったので、確信持てた♪
こういう時、内科ゼミやってて良かったなと思う。牛よ、感謝。
うん、これはちょっとアゲアゲになったよ、自分。
帰り道、さなちゃんに来春の話して、コイバナもした。
あは、私、変わったよね、昔だったら絶対他人に言わなかったもんね、こーゆう事。
せ〜じだったり真先生だったりぱん2さんだったりさおりんだったり三和だったり森光子だったり…
でもね、良かったって思えるんだ、本当に。
なにを私はあんな頑なに自分を隠していたんだろう?
弱かったんだよね、、、って、言葉にするとすごくありきたりで、軽く見えちゃうけど
でも、弱かったんだろうなと思う。
怖かったんだ、自分をさらけ出すのが。
怖かったんだ、自分をさらけ出して、それを否定されるのが。
怖かったんだ、自分をさらけ出して、通じ合えなかった時が。
じゃあ今は?
んと、分かり合えなくても別にいいじゃない、と思えるの。
そうそう、相手を分かろうとして分析してたけど、それって…自分勝手だなと。
田口ランディのメールにあったなぁ、そういう内容のものが。
今ならわかる。
相手を理解しようとするのは別に悪いことじゃないんだけど、
理解することにばかり神経がいってしまい、その人そのものを見てなかったような気がした。
気付いてよかった。
いいんだよ、そのままを受け止めれば。
それは相手と真剣に接していないんじゃないか、とか思ってたけど、
それは、違う。うまく言えないけど、他人と関わるのに、真剣もクソもないんじゃないかな。
そんな感じだ。
水曜、みてもらって、動物園でバイキングいこっと。
もっと他人を信じてみようと思う。